トラックボールおすすめ8選|用途別に徹底比較

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トラックボール選びで迷っていませんか?手首への負担を軽減し、作業効率を高められるトラックボールは、デスク環境を大幅に改善できるアイテムです。最初は慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、2日〜3日で対応できるようになり、その快適さに手放せなくなる人がほとんどです。本記事では、Amazonで人気の売れ筋トラックボール8選を厳選しました。各製品の特徴から選び方まで、詳しく解説していきます。

目次

トラックボールの魅力と選び方のコツ

トラックボールは、マウスの上部に大きなボールが付いており、このボールを指で転がしてカーソルを操作する仕組みになっています。従来のマウスのように手全体を動かす必要がないため、手首や腕への負担が大幅に軽減されます。特にデスクワークが長い人や、腕の疲れを感じやすい人に最適です。

トラックボール選びで重要なポイントは、操作感の好みです。指でボールを転がすタイプと、親指で操作するタイプの2種類があり、それぞれ特徴が異なります。また、接続方式もワイヤレスと有線があり、デスク環境に合わせて選ぶことが大切です。さらに、DPI調整機能やプログラマブルボタンの数なども、作業内容に応じて検討すべき要素となります。初めてトラックボールを使う人は、基本的な機能で十分ですが、プロフェッショナルユーザーは高機能モデルがおすすめです。

おすすめのトラックボール

Logicool MX Ergo

Logicool MX Ergoは、エルゴノミクス設計を極めた高機能トラックボールです。傾斜したサムレスト部分が手首の自然な角度を実現し、長時間の使用でも疲れにくい設計になっています。8ボタン搭載で、カスタマイズ可能なサイドボタンにより、アプリケーション別の操作効率を大幅に向上させられます。

概要と基本スペック

MX Ergoは、Logicool(ロジクール)が展開するプレミアムトラックボールシリーズの代表作です。USB充電式のワイヤレス接続で、一度の充電で最大3ヶ月間使用可能とされています。解像度は200~2,000DPIの範囲で調整でき、自分の好みに合わせた操作感を実現できます。重さは約219グラムで、安定感のある操作が可能です。

メリット

MX Ergoの最大のメリットは、その優れたエルゴノミクス設計です。手首の自然な角度をサポートすることで、長時間のデスクワークでも疲労を最小限に抑えられます。また、8つのプログラマブルボタンにより、複数のアプリケーション間での効率的なナビゲーションが実現できます。ロジクール独自の「Flow」機能により、複数のPC間でのシームレスなマウス操作も可能です。さらに、充電時間が短く、バッテリーの持ちが非常に良好です。

デメリット

MX Ergoはハイエンドモデルであるため、価格が比較的高めです。初心者ユーザーにとっては投資額が大きく、本当に必要な機能が揃っているか検討する必要があります。また、サイズが大きめで、デスク上で場所を取ることが考えられます。親指でボールを操作するタイプのため、従来のマウスから移行する際には習慣の改善が必要です。

こんな人向け

MX Ergoは、長時間のデスクワークを行うプロフェッショナルユーザーや、手首の疲れを強く感じている人に最適です。複数のアプリケーション間での効率的な作業を重視する人、または高い操作精度が求められる業務に従事する人にもおすすめできます。トラックボール初心者で、最初から快適な環境を整えたい人にも良い選択肢です。

Logicool MX Ergo S

Logicool MX Ergo Sは、MX Ergoの後継モデルとして、さらに改良された高性能トラックボールです。前モデルの特徴を継承しながら、より洗練されたデザインと追加機能を備えています。親指操作タイプの最高峰モデルとして、多くのプロフェッショナルユーザーから信頼を集めています。

概要と基本スペック

MX Ergo Sは、USB-C充電式のワイヤレストラックボールで、一回の充電で最大3ヶ月使用可能です。解像度は200~8,000DPIの範囲で調整でき、より細かな精度設定ができるようになりました。重さは約225グラムで、前モデルと比べてわずかに重くなっていますが、その分安定性が向上しています。8つのプログラマブルボタンを搭載し、カスタマイズ性に優れています。

メリット

MX Ergo Sの大きなメリットは、DPI設定の自由度が大幅に向上した点です。最大8,000DPIまで対応することで、細かな作業から素早いカーソル移動まで、幅広い操作に対応できます。また、USB-C充電に対応したことで、他のデバイスと充電ケーブルを共用できる利便性が生まれました。さらに、ボール部分の素材改善により、より滑らかで精密な操作感を実現しています。MX Ergoと同様の優れたエルゴノミクス設計で、長時間の使用でも疲れにくいです。

デメリット

MX Ergo Sはさらにハイエンド化したため、価格はMX Ergoよりも高くなっています。前モデルからのアップグレードの実感が限定的かもしれない点も考慮すべきです。また、新しいモデルであるため、供給状況により在庫が限定されることがあります。親指操作に慣れるまでの学習期間が必要な点は、MX Ergoと同様です。

こんな人向け

MX Ergo Sは、プロフェッショナルユーザーや、複数モニター環境で高精度な操作が必要な人に最適です。画像編集やCADなど、細かな作業精度が求められる業務に従事する人にも強くおすすめできます。また、最新テクノロジーを取り入れたい、将来のアップデートに対応しやすいデバイスを求める人にも向いています。

Logicool ERGO M575

Logicool ERGO M575は、コストパフォーマンスに優れた中堅モデルのトラックボールです。MX Ergoシリーズよりも手ごろな価格ながら、基本性能は十分に備わっており、初めてトラックボールを使う人に最適です。親指でボールを操作するタイプで、自然な姿勢での操作が実現できます。

概要と基本スペック

ERGO M575は、単四電池2本で動作するワイヤレストラックボールです。一度の電池で約18ヶ月間使用可能とされており、充電の手間がない点が特徴です。解像度は110~2,000DPIで調整可能で、日常的なデスクワークには十分な性能を備えています。重さは約182グラムで、MX Ergoよりもコンパクトで軽量です。3つのプログラマブルボタンを搭載しています。

メリット

ERGO M575の最大のメリットは、価格と性能のバランスです。MX Ergoよりも手ごろな価格で、エルゴノミクス設計のトラックボールを導入できます。また、電池式のため、充電の手間がなく、出張先や外出先への持ち運びも容易です。操作感も十分に滑らかで、トラックボール初心者でも違和感なく使用できます。サイズもコンパクトで、デスク上のスペースを有効活用できます。

デメリット

ERGO M575は機能面でMX Ergoより劣ります。プログラマブルボタンが3つと少なく、複雑なカスタマイズが難しい点が挙げられます。また、DPIの最大値が2,000と、より高精度な作業には物足りないかもしれません。電池式のため、電池の交換コストが継続的に発生することも考慮が必要です。

こんな人向け

ERGO M575は、トラックボール初心者で、手ごろな価格でスタートしたい人に最適です。長時間のデスクワークを行うが、MX Ergoほどの高機能は必要ない人にもおすすめです。また、出張が多く、複数の場所で作業する人には、電池式の利便性が大きなメリットになります。

Kensington Expert

Kensington Expertは、指でボール全体を操作する指操作タイプのトラックボールです。親指操作型とは異なる操作感を提供し、多くのロングユーザーから愛用されています。高い操作精度と安定性を備えており、プロフェッショナルユーザーにも信頼されているモデルです。

概要と基本スペック

Kensington Expertは、有線接続のUSB接続トラックボールです。電源不要で安定した接続が特徴で、ラグのない操作感を実現しています。解像度は400DPIで固定ですが、滑らかで精密な操作が可能です。重さは約235グラムで、しっかりとした重みがあります。4つのボタンを搭載し、基本的な操作は十分にカバーされています。

メリット

Kensington Expertの最大のメリットは、高い操作精度と安定性です。有線接続により遅延がなく、細かな作業でも確実な操作が可能です。また、指でボール全体を操作するため、より自然で直感的な操作感が得られます。デザインも洗練されており、プロフェッショナルな雰囲気を演出します。価格も比較的手ごろで、コストパフォーマンスに優れています。

デメリット

Kensington Expertは有線接続のため、ケーブルの長さがデスク環境に影響を与える可能性があります。また、DPI調整機能がなく、操作感の微調整ができない点が制限要因となります。指操作タイプのため、親指操作に慣れた人には違和感があるかもしれません。ワイヤレスの自由度を求める人にとっては、機能的に物足りないと感じるかもしれません。

こんな人向け

Kensington Expertは、有線接続の安定性を重視する人や、指操作タイプのトラックボールを求める人に最適です。長年トラックボールを使い続けた経験者で、高い操作精度が必要な人にもおすすめです。デスク環境が固定されており、ケーブルの取り回しが問題ない環境にいる人にも向いています。

Elecom M-HT1DRBK

Elecom M-HT1DRBKは、日本の大手周辺機器メーカー・Elecomが開発した指操作タイプのトラックボールです。コンパクトながら高機能で、限られたデスクスペースでも効率的に使用できます。使いやすさとコストのバランスが取れたモデルとして、多くのユーザーに支持されています。

概要と基本スペック

Elecom M-HT1DRBKは、USB有線接続のトラックボールです。ボール直径は約34ミリメートルで、指を使った操作に最適化されています。解像度は400DPIで、滑らかで精密な操作が実現できます。重さは約120グラムと非常に軽量で、持ち運びにも適しています。5つのボタンを搭載し、基本的な操作をカバーしています。

メリット

Elecom M-HT1DRBKの最大のメリットは、そのコンパクトさです。デスクのスペースが限られている環境でも、効率的に配置できます。また、軽量で持ち運びやすく、複数の作業場所を移動する人にとって実用的です。価格も非常に手ごろで、トラックボール初心者が試しに導入するのに最適です。有線接続のため、接続の安定性も確保されています。

デメリット

Elecom M-HT1DRBKはコンパクトな設計のため、手の大きい人には操作性が悪い可能性があります。ボタン数が5つと比較的少なく、複雑なカスタマイズには向きません。また、DPI調整機能がなく、操作感の細かな調整ができないという制限があります。有線接続であるため、ケーブルの扱いが必要です。

こんな人向け

Elecom M-HT1DRBKは、デスク環境のスペースが限られている人や、予算を抑えてトラックボールを導入したい人に最適です。トラックボール初心者で、複数の場所で使用する予定がある人にもおすすめです。コンパクトなトラックボールを求めており、基本性能で十分な人にも向いています。

CST LASERMOUSE L-TRAC

CST LASERMOUSE L-TRACは、独特の球体デザインを採用した個性的なトラックボールです。指操作タイプでありながら、高度なカスタマイズが可能で、プロフェッショナルユーザーからの支持も厚いモデルです。洗練されたデザインと高い機能性を兼ね備えています。

概要と基本スペック

CST LASERMOUSE L-TRACは、USB有線接続のレーザーセンサー搭載トラックボールです。ボール直径は約54ミリメートルと大きめで、指での操作がしやすく設計されています。解像度は200~3,600DPIで調整可能で、高精度な作業に対応できます。重さは約250グラムで、安定感のある操作が特徴です。5つのボタンを搭載し、カスタマイズが可能です。

メリット

CST LASERMOUSE L-TRACの最大のメリットは、レーザーセンサーによる高い操作精度です。あらゆる表面で安定した操作が可能で、デスクマットの種類を選びません。また、DPI調整機能により、細かな操作から素早い移動まで、幅広い作業に対応できます。ボールサイズが大きめで、指の操作感も優れています。デザインも洗練されており、プロフェッショナルな環境にぴったりです。

デメリット

CST LASERMOUSE L-TRACは有線接続のため、ケーブルの長さがデスク環境に影響を与える可能性があります。また、価格が比較的高めで、初心者ユーザーには投資額が大きいかもしれません。ボールサイズが大きめのため、デスク上で場所を取ることが考えられます。供給が限定的で、入手困難な場合があります。

こんな人向け

CST LASERMOUSE L-TRACは、高い操作精度が必要な業務に従事するプロフェッショナルユーザーに最適です。デザイン性を重視し、プレミアムなトラックボールを求める人にもおすすめできます。また、レーザーセンサーの精密性に魅力を感じる、こだわりのあるユーザーに向いています。

Sanwa Supply MA-WTB27

Sanwa Supply MA-WTB27は、親指操作タイプのコンパクトトラックボールです。手ごろな価格と実用的な機能を備えており、トラックボール初心者から経験者まで幅広いユーザーに対応できます。シンプルな設計ながら、日常的なデスクワークには十分な性能を持つモデルです。

概要と基本スペック

Sanwa Supply MA-WTB27は、2.4GHzワイヤレス接続のトラックボールです。単三電池1本で駆動し、電池交換も簡単です。解像度は800DPIで固定ですが、一般的なデスクワークには十分な精度です。重さは約170グラムで、バランスの良い設計になっています。3つのボタンを搭載し、基本的な操作をカバーしています。

メリット

Sanwa Supply MA-WTB27の最大のメリットは、手ごろな価格と実用性のバランスです。ワイヤレス接続で自由度が高く、単三電池1本という経済的な電源方式も魅力です。親指操作タイプで、使い始めやすく、トラックボール初心者に最適です。シンプルな設計のため、操作も直感的で分かりやすいです。デザインも落ち着いており、様々なオフィス環境にマッチします。

デメリット

Sanwa Supply MA-WTB27はシンプル設計のため、高度なカスタマイズができません。DPI調整機能がなく、操作感の細かな調整が難しい点が制限要因です。ボタン数が3つと少なく、複雑な作業には対応しきれない可能性があります。また、ワイヤレス接続のため、時間経過により接続が不安定になる可能性があります。

こんな人向け

Sanwa Supply MA-WTB27は、予算を抑えてトラックボールを導入したい人に最適です。シンプルな機能で十分な一般的なデスクワークをしている人にもおすすめです。トラックボール初心者で、まずは使用感を試したい人にも向いています。ワイヤレスの利便性を求めながら、電池式の経済性を重視する人にも適しています。

Périxx PERIMICE-717

Périxx PERIMICE-717は、フランスの周辺機器メーカー・Périxxが開発した指操作タイプのトラックボールです。エルゴノミクス設計と高い操作精度を両立させており、長時間の使用でも快適さを保つモデルです。ヨーロッパでの人気も高く、品質と耐久性に定評があります。

概要と基本スペック

Périxx PERIMICE-717は、USB有線接続のトラックボールです。ボール直径は約40ミリメートルで、指を使った操作に最適化されています。解像度は400DPIで、精密な操作が実現できます。重さは約150グラムで、バランスの取れた設計です。6つのボタンを搭載し、カスタマイズ可能な設計になっています。

メリット

Périxx PERIMICE-717の最大のメリットは、ヨーロッパ的なエルゴノミクスアプローチです。手の形状に合わせた設計により、長時間の使用でも手首への負担が最小限に抑えられます。また、ボタン数が6つと比較的多く、複数のアプリケーション間での効率的なナビゲーションが可能です。有線接続のため、接続の安定性も確保されています。価格も手ごろで、高機能モデルとしてはコストパフォーマンスに優れています。

デメリット

Périxx PERIMICE-717は有線接続のため、ケーブルの長さがデスク環境に影響を与える可能性があります。また、DPI調整機能がなく、操作感の細かな調整ができないという制限があります。供給が国内で限定的で、入手が難しい場合があります。指操作タイプのため、親指操作に慣れた人には違和感があるかもしれません。

こんな人向け

Périxx PERIMICE-717は、エルゴノミクス設計を重視する人や、長時間のデスクワークで手の疲れを感じている人に最適です。指操作タイプのトラックボールを求めており、複数ボタンの機能を活用したい人にもおすすめです。品質と耐久性を重視し、プレミアムなトラックボールを求める人にも向いています。

全製品比較表

製品名操作タイプ接続方式DPI範囲ボタン数重さ価格帯
Logicool MX Ergo親指操作ワイヤレス200~2,0008約219g
Logicool MX Ergo S親指操作ワイヤレス200~8,0008約225g非常に高
Logicool ERGO M575親指操作ワイヤレス110~2,0003約182g中~低
Kensington Expert指操作有線400固定4約235g
Elecom M-HT1DRBK指操作有線400固定5約120g
CST LASERMOUSE L-TRAC指操作有線200~3,6005約250g
Sanwa Supply MA-WTB27親指操作ワイヤレス800固定3約170g
Périxx PERIMICE-717指操作有線400固定6約150g

予算別・用途別おすすめまとめ

トラックボール選びは、自分の使用環境と作業スタイルに合わせることが重要です。高機能で高価なモデルが必ずしも最適とは限らず、シンプルで手ごろなモデルでも十分に満足できる場合があります。

プロフェッショナルユーザー向けには、MX Ergo SやMX Ergoがおすすめです。高度なカスタマイズ機能とエルゴノミクス設計により、長時間の作業でも疲れにくく、複数のアプリケーション間での効率的なナビゲーションが実現できます。CST LASERMOUSE L-TRACも、高い操作精度が必要な業務に適しており、レーザーセンサーによる確実な操作感は他に類がありません。

予算を抑えたい初心者向けには、Sanwa Supply MA-WTB27やElecom M-HT1DRBKがおすすめです。手ごろな価格でトラックボールの快適さを体験でき、基本的なデスクワークには十分な機能を備えています。実際にトラックボールを使ってみたいが、高額な投資には躊躇している人に最適です。

中程度の予算でバランスの取れたモデルを求める人には、Logicool ERGO M575やKensington Expertがおすすめです。ERGO M575は電池式の利便性を活かして出張が多い人に、Kensington Expertは有線接続による安定性を求めるユーザーに適しています。

エルゴノミクス設計を重視する人には、Périxx PERIMICE-717もおすすめできます。ヨーロッパ的なアプローチによる快適性と、複数ボタンによる作業効率の向上を両立させています。

トラックボールは最初、使用感に戸惑うかもしれません。しかし、MX ErgoやMX Ergo Sを含むこれらの製品を使い続けることで、2日から3日で違和感は消え、その快適さに虜になるはずです。デスク環境を改善し、作業効率を高めるために、今こそトラックボールへの切り替えを検討してみてください。

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この記事を書いた人

IT企業で働く30代。スマホ・PC周辺機器・デスク環境などガジェットを中心に、仕事や生活を少し豊かにするアイテムを紹介しています。プライベートでは2児の父。

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